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The truth is out West! We’re hopping on the ET Highway and venturing to the most notorious alien hot spots, including Roswell’s infamous crash site, Area 51’s eerie perimeter, and a mysterious desert watchtower. Join us as journalist Laura Krantz, host of the podcast Wild Thing , beams up to share stories from the front lines of UFO reporting—from strange sightings and quirky festivals to a mailbox where people leave letters to extraterrestrials. Maybe you’ll even decide for yourself: Is Earth a tourist stop for spaceships? UFO hot spots you’ll encounter in this episode: - UFO Watchtower (near Great Sand Dunes National Park, Colorado) - Roswell, New Mexico - Area 51, Nevada - Extraterrestrial Highway (aka State Route 375), Nevada - Little A’Le’Inn, ET Highway, Nevada - E.T. Fresh Jerky, ET Highway, Nevada - Alien Research Center, ET Highway, Nevada - The Black Mailbox, ET Highway, Nevada Via Podcast is a production of AAA Mountain West Group .…
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▼番組のフォロー・評価をお願いします フリーアナウンサーの堀井美香さんがホストとなり、毎回さまざまなゲストを迎えて、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方や、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまでをゆるやかに語る約30分のトークプログラム。配信は、毎週水曜日午後5時頃です。 ▼ゲストへの質問・番組への感想はこちら ウェンホリでは、ゲストへの質問や番組への感想を募集しています。現在募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。番組でご紹介された方には、オリジナルステッカーをプレゼント! https://forms.gle/qRizWuTSTxNrVDze8 ▼番組の最新情報はこちら 公式X(https://x.com/wednesday_hd)
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◆#122「チーム医療の現場から。看護師と作業療法士が語る、認知症ケアの最前線」概要 #122のゲストは、北里大学病院で認知症ケアチームに所属する作業療法士の神保武則さんと看護師の蛯名由加里さんです。 超高齢社会が始まり、医療現場では認知症ケアの質がますます問われてる今。北里大学病院では、作業療法士や看護師をはじめ、薬剤師、栄養士、ソーシャルワーカーなど多職種のプロが連携し、患者一人ひとりに最適な医療を届ける「チーム医療」が日常的に実践されています。その要となるのが、病棟でのラウンドや看護師とのカンファレンスを通じた継続的な情報共有だとか。 本エピソードでは、神保さんと蛯名さんが語る現場での経験を通じて、チーム医療がどのように機能しているのか、そして認知症のある方と向き合う際に大切にしている視点や工夫を紐解いていきます。 患者の“できる”を引き出し、尊厳を守るケアとは何かを考えられる、現場発の貴重な知が伺えるエピソードです。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:52) 神保武則さん、蛯名由加里さん登場 (05:36) 病院内でのチーム連携はどのように? (11:17) チーム医療が機能するために必要なこと (13:31) 認知症のある方との向き合い方 (18:01) コミュニケーションで気を付けること (20:38) 認知症があっても人の洞察力は失われない (26:12) 認知症のある方の“できる”が発揮できる環境 (30:31) 日々の業務のなかで印象的だった出来事 (37:08) エンディング 【ゲスト】 神保武則(じんぼ・たけのり) 北里大学病院中央診療部リハビリテーション部(作業療法士) 神奈川県小田原市出身。北里大学病院26年目の作業療法士(作業療法士30年目)父親の影響で、週末は約200坪ある畑仕事に精を出している。 蛯名由加里(えびな・ゆかり) 北里大学病院看護部トータルサポートセンター(入退院)担当・看護師主任 山口県下関市出身。循環器病棟でのジェネラリストとしての経験から、高齢心疾患患者の意思決定への関心を持ち、老人看護専門看護師を目指した。現在は、TSC(入退院支援部門)に所属して、組織横断的に認知症ケアチーム活動を行っている。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年5月時点のものです。 Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
◆#121「いい会議って?集まる人のポテンシャルを引き出す場づくりの秘訣」概要 #121のゲストは、前回に引き続き、東京科学大学教授・伊藤亜紗(いとう・あさ)さんです。 後編では、「いい会議とは何か?」という問いを手がかりに、会議という行為の奥に潜む構造や創造性、人と人との関係性について掘り下げます。 建築現場の屋外会議、新書の編集会議、福祉施設の運営会議、労働者が株主でもあるワーカーズコープの会議──伊藤さんがフィールドワークで見学してきた多様な現場には、「決定」や「情報共有」だけでは語りきれない“集まること”そのものの意味がありました。 意見を述べる人だけでなく、黙って耳を傾ける人、空気を読み取る人、話を引き戻す人……それぞれが“演者”のように役割を、持ち場を支える様子は、まるで即興のオーケストラのようです。 「あえて結論を出さない」「場にいない人の思いを想像する」「雑談が本質を含んでいる」──効率や生産性の物差しでは捉えきれない、会議の奥行きと可能性。「なんのための会議なんだろう」と感じたことのある人にこそ聞いてほしい、会議の再発見につながるエピソードです。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:49) 伊藤亜紗さん登場 (01:45) 伊藤さんが考える「いい会議」とは? (02:55) 会議は大きく分けると2種類ある (08:14) ワーカーズコープにおける「山火事」と「消防車」の役割 (13:02) いい会議をするためのファシリテーターの役割 (20:27) 黙っている人も意見を持っている (21:57) 参加者として大事なこと (23:03) 会議の成果は議事録だけでは測れない (24:26) 会議が変われば、組織も変わる? (26:09) 伊藤さんが行ってみたい会議 (26:43) 堀井さんが体験した究極の会議とは? (29:39) エンディング 【ゲスト】 伊藤亜紗(いとう・あさ) 美学者。東京科学大学未来社会創成研究院/リベラルアーツ研究教育院教授。MIT客員研究員(2019)。もともと生物学者を目指していたが、大学3年次より文転。2010年に東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻美学芸術学専門分野博士課程を単位取得のうえ退学。同年、博士号を取得(文学)。主な著作に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『手の倫理』(講談社)。第13回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞、第42回サントリー学芸賞、第19回日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞受賞。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年5月時点のものです。 Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
◆#120「わざわざ会議をする理由。人は“決める”以外に何を共有しているのか?」概要 #120のゲストは、東京科学大学教授・伊藤亜紗(いとう・あさ)さんです。 美学と現代アートを専門に、身体、感性、多様性を探究してきた伊藤さん。近年は「会議」に注目し、参加者の微妙な表情の変化や場の空気の揺らぎ、暗黙のルールを丁寧に観察。フィールドワークを通じて、会議の本質を紐解いています。 「コスパ」や「タイパ」が求められる時代、なぜ人はわざわざ集まるのか。伊藤さんは会議を「お互いの思いを引き出し、自己と向き合う創造の場」と捉えます。 日々の会議に違和感や息苦しさを感じる人に、新たな視点と希望をもたらす今回のエピソード。「会議って、こんなに奥深くて面白いんだ」と気付く発見に満ち、面倒だった会議が少し楽しみになるかもしれません。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:48) 伊藤亜紗さん登場。「美学」とは? (02:53) 研究テーマとしての「会議」 (05:31) 自分が関わらない会議は、演劇のように見える (07:36) どんな会議を見てきた?印象に残ってるものは? (10:23) 伊藤さんが考える会議の在り方 (11:56) 最初から結論が決まってる会議の意味 (14:50) 伊藤さんが会議で意識すること (16:44) 会議は、お互いを引き出す創造の場 (20:01) 印象に残ってる会議のエピソード (28:47) エンディング 【ゲスト】 伊藤亜紗(いとう・あさ) 美学者。東京科学大学未来社会創成研究院/リベラルアーツ研究教育院教授。MIT客員研究員(2019)。もともと生物学者を目指していたが、大学3年次より文転。2010年に東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻美学芸術学専門分野博士課程を単位取得のうえ退学。同年、博士号を取得(文学)。主な著作に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『手の倫理』(講談社)。第13回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞、第42回サントリー学芸賞、第19回日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞受賞。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年5月時点のものです。 Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
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◆銀シャリ橋本 直さん収録回に向けて、お便りを募集中! リスナーのみなさんが働くなかで感じるモヤモヤや悩み、この際だから橋本さんにツッコミを入れてほしいことまで、幅広く募集します。 送り先は以下のフォームからお願いします。締切は5月12日(月)17時まで。みなさまからの募集をお待ちしています! https://forms.gle/CkAymPLj6ZcZmS8u9 ◆#119「100年先を見据えて。ジェンダーギャップに向き合うバリューブックスの現在地」概要 #119のゲストは前回に引き続き、長野県上田市で書籍の買取販売をしているバリューブックス代表取締役の鳥居希(とりい・のぞみ)さんです。 前編では、3万冊の古本を日々扱いながら“無駄を生まない循環”をつくってきた同社の歩みや、スタートアップ精神を土台に2度の社長交代を経て変化を続ける組織の姿勢を紹介しました。続く後編では、鳥居さんが取り組んでいるジェンダーギャップ解消の取り組みを中心に伺います。 女性役員が1人しかいなかった役員構成の偏りに気づき、組織のあり方を見直すことにした鳥居さん。2024年の代表就任後は、女性役員の登用やオンボーディングの整備、子育て中の社員が業務時間中に参加できる座談会の開催など、“人にやさしい組織”への転換を進めてきました。 さらに2024年には、環境や社会に配慮した公益性の高い企業に与えられる「B Corp認証」も取得。短期的な利益ではなく、100年先を見据えた経営を目指して、事業を推進しています。 未来に向けてしなやかに進化するバリューブックス。鳥井さんの静かで力強い言葉にぜひ耳を傾けてみてください。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:52) バリューブックス鳥居希さん登場 (04:35) 鳥居さん入社時にバリューブックスが抱えていた課題 (07:02) 「B Corp認証」とは? (09:36) バリュー・ブックスがB Corpに認証された背景 (14:35) ジェンダー・ギャップ解消のための取り組み (23:34) 鳥居さんが次期社長に引き継ぎたいこと (28:02) エンディング 【ゲスト】 鳥居希(とりい・のぞみ) 株式会社バリューブックス代表取締役(B Corp™︎) 2015年、書籍の買取・販売を行うバリューブックスに取締役として入社。同社にてB Corp™の認証取得に向けて取り組む。自社のプロセスと並行して、B Corpムーブメントの一助となるべく『B Corpハンドブック よいビジネスの計測・実践・改善』を黒鳥社との共同プロジェクトによるコミュニティで翻訳、2022年6月出版(バリューブックス・パブリッシング)。その後も多くの仲間たちとコミュニティを育む。2024年3月、B Market Builder Japan 設立・共同代表。2024年7月、バリューブックス代表取締役就任。同年10月、バリューブックスがB Corp認証を取得。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年5月時点のものです。 Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
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◆#118「社長交代は成長の証。バリューブックスが挑む、変化を恐れない組織づくり」概要 #118のゲストは、長野県上田市で書籍の買取販売をしているバリューブックス代表取締役の鳥居希(とりい・のぞみ)さんです。 「社長交代」と聞くと、何か問題が起きたのでは?と思うかもしれません。しかしバリューブックスでは、「社長」というポジションを肩書きではなく役割として捉え、成長段階に応じて意図的にバトンを渡してきたのです。 変わり続けることをためらわず、"働く"ということの意味そのものをアップデートし続けるバリューブックス。その背景にある思いを、鳥井さんに伺います。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:49) 鳥居さん登場。長野県上田市から来てくれました! (03:15) 527万点の本、どう管理してる? (07:15) どのくらいの本が買い取りできる? (10:51) 捨てたくない本プロジェクトとは? (13:55) バリューブックスのはじまり (15:51) 戦略的な社長交代 (19:56) 歴代の社長が向き合っていた課題 (24:42) 鳥居さんが社長として取り組んでいること (28:42) エンディング 【ゲスト】 鳥居希(とりい・のぞみ) 株式会社バリューブックス代表取締役(B Corp™︎) 2015年、書籍の買取・販売を行うバリューブックスに取締役として入社。同社にてB Corp™の認証取得に向けて取り組む。自社のプロセスと並行して、B Corpムーブメントの一助となるべく『B Corpハンドブック よいビジネスの計測・実践・改善』を黒鳥社との共同プロジェクトによるコミュニティで翻訳、2022年6月出版(バリューブックス・パブリッシング)。その後も多くの仲間たちとコミュニティを育む。2024年3月、B Market Builder Japan 設立・共同代表。2024年7月、バリューブックス代表取締役就任。同年10月、バリューブックスがB Corp認証を取得。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年4月時点のものです。 Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
◆#117「小さなことに、大きな努力を。焼津から広がる“おいしいまち”のつくり方」概要 #117のゲストは、前編に引き続き静岡県焼津の老舗鮮魚店「サスエ前田魚店」の五代目店主、前田尚毅(まえだ・なおき)さん。 後編では、前田さんが仲間たちとともに立ち上げた「チームサスエ」の活動や、料理人・漁師を巻き込んだまちづくりについて聞きます。 料理人たちとはじゃんけんで魚を分け合い、漁師とは夜な夜な同じテーブルで魚を食べながら対話を重ね、料理学校の学生や地元の魚好きの高校生とも積極的に交流する。そこには、おいしい魚を届けることだけでなく、人と人の信頼や情熱をつなぐ前田さんの姿があります。 “本音でぶつかれる関係こそ本物”と語る前田さんが育ててきたのは、ただの取引先ではなく、想いを共有する仲間たち。それぞれのスタイルで個性を発揮する6人の料理人たちとともに、焼津市と静岡市で“3軒の名店があるまち”をつくるというユニークな構想を実現させてきました。その取り組みは、地元の野菜にも波及し、今や「あの街に行けば、本当においしいものが食べられる」という口コミが少しずつ広がりつつあります。 魚を中心に、人が集まり、学び、働く——そんな循環を目指す前田さんの話には、地域の未来を拓くリアルなヒントが詰まっています。熱いけれど、どこかユーモラスで、でも真っすぐ。魚を通じて広がる、人と街と未来の話。耳をすませて、どうぞゆっくり味わってみてください。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:54) 前田さん登場。チームサスエをあの漫画のキャラに例えて (08:10) 食のライブ感 (14:20) チームサスエが静岡の食文化に与えた影響 (18:40) 若手の育成。国を超えて若手を受け入れる訳 (22:31) 今後の展望。小さなことに大きな努力で地元を変える (27:49) エンディング 【ゲスト】 前田尚毅(まえだ・なおき) 1974年静岡県焼津市生まれ。サスエ前田魚店五代目。地元水産高校を卒業後、水産会社で約2年、荷受や仲卸しの現場を学んだ後、1995年家業のサスエ前田魚店に。高校時代から、登校前に魚市場の競りで記録係を務める。 家業はもともと地元の一般消費者向け小売店だったが、美味しい魚を追求する中で、プロの和洋中の一流料理人からも注目され、2010年前後から東京の料亭などに向けた卸売りをはじめ、10年ほど前からは海外にも出すようになった。一本気な職人肌の印象だが、総勢30人の従業員を動かし、小売・卸売のビジネスを陣頭指揮。 地元・静岡愛も強く、ミシュランと並ぶフランス発祥のレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』から、土地に根差した優れた食材や料理を提供する生産者と認定されテロワール賞も授与。ドキュメンタリー番組「情熱大陸」や「プロフェッショナル」出演。最近ではクーリエ・ジャポンより発表される2024年に世界が注目した日本人100人「芸能・料理部門」に選出される。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年4月時点のものです。 Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
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◆#116「うまい魚は努力と信頼の積み重ねから。“目利き”と“仕立て”でつないだ料理人・魚屋・漁師の絆」概要 #116のゲストは、静岡県焼津の老舗鮮魚店「サスエ前田魚店」の五代目店主、前田尚毅(まえだ・なおき)さん。 幼い頃から魚とともに育ち、いまや日本屈指の“目利き”と“仕立て”の技術を誇る魚屋となった前田さんは、グランメゾンをはじめ国内外の名店に魚を届けています。 「土台がなければ上には行けない」と語るその哲学、魚の旨みを最大限に引き出す工夫、恩師との約束、二人三脚で進んできた料理人との悪戦苦闘、粘って築いた漁師との信頼関係など、熱い想いをたっぷりと伺います。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:55) 前田尚毅さん、本日は焼津から来ていただきました (03:10) 前田さんの1日は、朝から晩まで仕事詰め (06:10) 前田さんのキャリア。魚屋に生まれ、水産会社に就職し、家業を継ぐまで (8:55) 昨日の仕事はもう古い。31年目の今も研練を続ける魚の仕立て (11:30)イワシの頭を取り続けた1年。すべては基礎から (14:06) 料理人との関係づくり。恩師との約束、盟友との二人三脚 (22:13) 売上がすべてじゃない。理想のために減らした取引数 (29:05) 仕事のヒントは漫画にある!? (32:00) エンディング 【ゲスト】 前田尚毅(まえだ・なおき) 1974年静岡県焼津市生まれ。サスエ前田魚店五代目。地元水産高校を卒業後、水産会社で約2年、荷受や仲卸しの現場を学んだ後、1995年家業のサスエ前田魚店に。高校時代から、登校前に魚市場の競りで記録係を務める。 家業はもともと地元の一般消費者向け小売店だったが、美味しい魚を追求する中で、プロの和洋中の一流料理人からも注目され、2010年前後から東京の料亭などに向けた卸売りをはじめ、10年ほど前からは海外にも出すようになった。一本気な職人肌の印象だが、総勢30人の従業員を動かし、小売・卸売のビジネスを陣頭指揮。 地元・静岡愛も強く、ミシュランと並ぶフランス発祥のレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』から、土地に根差した優れた食材や料理を提供する生産者と認定されテロワール賞も授与。ドキュメンタリー番組「情熱大陸」や「プロフェッショナル」出演。最近ではクーリエ・ジャポンより発表される2024年に世界が注目した日本人100人「芸能・料理部門」に選出される。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年4月時点のものです。 Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
◆#115「“ご飯がおいしくない”はSOSのサイン!精神科医が教える心の処世術」概要 #115のゲストは、前回に引き続き精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)さん。今回は「仕事にまつわるモヤモヤや悩み」をテーマに、リスナーから届いた声に一つひとつ丁寧に応えていきます。 人に頼れず抱え込んでしまう、自分ばかり頑張ってしまう、4月の人間関係にプレッシャーを感じる、失敗を何度も思い返してしまう……。そんな誰にでも訪れる心のゆらぎに対し、名越さんが精神科医としての知見に加え、自身の失敗談や日常の気づきを交えて、ユーモアたっぷりにアドバイスします。 「ご飯が2食続けておいしく感じなかったら要注意」など、心の疲れに気づくための方法についても話されていますので、ちょっと疲れたなと感じたとき、ぜひ耳を傾けてみてください。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:49) 名越さん、登場 (01:19) 相談①:人に助けてというのが苦手です (07:06) 相談②:仕事は好きだが、人間関係に緊張してしまう (12:19) 相談③:業務へのコミットを相手にも求めてしまう (17:20) 相談④:嫌なことがあると繰り返し考えてしまう (23:39) 相談⑤:心が疲れたときに気付く方法を知りたい (29:13) エンディング (堀井さんから新社会人へメッセージも!) 【ゲスト】 名越康文(なこし・やすふみ) 1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。夜間飛行よりメールマガジン「生きるための対話」、会員制動画チャンネル「シークレットトーク」や「名越康文TVシークレットトークYouTube分室」(登録18万人)も好評。通信講座「名越式性格分類ゼミ」なども配信中。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年4月時点のものです。 Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
◆#114「ケアと配慮。チームワークで心が疲れないための自分の守り方」概要 #114のゲストは、2022年6月の配信以来のご登場となる精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)さんです。 今回のテーマは「チームにおけるケアや配慮」。組織やチームで働くうえで、他者への気遣いは欠かせません。しかし、行き過ぎると自分自身がおろそかになり、心が疲弊してしまうことも。 また、常に機嫌よくいなければならないという見えないプレッシャーも重なり、知らず知らずのうちに心身が追い込まれている人も少なくありません。昨今のこうした問題について、名越さんとともにじっくり考えます。 配慮や気遣いが苦手な方も、疲れを感じている方も、上手に付き合えている方も、ぜひ名越さんの話に耳を傾けてみてください。 前回ゲストとしてお越しいただいた際のエピソードもぜひ! #40「“思いどおりにならない”を楽しむゆとりは、どうしたら生まれる?コントロールしたい気持ちとの向き合い方」 #41「世間とズレてもいいじゃない!社会の息苦しさから解放されるには?」 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:51) 名越さん、3年ぶり登場 (02:35) 配慮疲れは日本的な悩み? (09:20) ソロタイムの必要性 (12:24) 会社で起こる配慮への疲れ (15:04) 機嫌の前にコンディション (22:40) 「ライトカウンセリング」という考え方 (28:24) 部下との向き合い方 (30:40) 「類人猿診断」のすすめ (32:29) チームメンバーをまとめるには? (36:22) エンディング 【ゲスト】 名越康文(なこし・やすふみ) 1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。夜間飛行よりメールマガジン「生きるための対話」、会員制動画チャンネル「シークレットトーク」や「名越康文TVシークレットトークYouTube分室」(登録18万人)も好評。通信講座「名越式性格分類ゼミ」なども配信中。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年3月時点のものです。 Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
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◆#113「本屋からあんバタースコーンサンドまで。個性を引き立たせるスマイルズの他社ブランディング術」 #113のゲストは、前回に引き続き、株式会社スマイルズのCHRO・吉田剛成さんです。 「Soup Stock Tokyo」など独創的な事業を展開してきたスマイルズは、近年、入場料のある本屋「文喫」や、あんバタースコーンサンドのブランド「an and an」など、他社のブランドプロデュースにも力を注いでいます。 では、なぜ自社だけでなく、他社のブランドづくりでも成果を上げることができるのでしょうか。その背景について伺うと、「こうあるべき」ではなく「こうしたい」を尊重する柔軟な働き方や、型にはまらないマネジメントがありました。 スマイルズならではの働き方にも迫った本エピソード。ブランドづくりのヒントがたくさん詰まっていますので、ぜひお楽しみください。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:45) 吉田さん登場 (01:27) スマイルズがこれまで手掛けてきた他社事例 (02:10) 本屋「文喫」の取り組み (04:51) あんバタースコーンサンド「an and an(アン アンド アン)」の取り組み (09:21) なぜ他社のプロデュースにも強いのか (14:06) プロジェクトメンバーの選び方 (17:55) 明日からわたしたちがマネできる こと (27:02) エンディング 【ゲスト】 吉田剛成(よしだ・たけなり) 株式会社スマイルズ取締役CHRO 2008年スマイルズ入社。Soup Stock Tokyoでの店長業務、人事部採用担当を経て、スマイルズの「交換留職」で2012年8月に1カ月間「直島文化村」、2013年から2015年の2年間で経済産業省クリエイティブ産業課へ出向。中小企業の海外展開事業や海外向け情報発信の立ち上げに参画。現在は、自社事業だけでなく、他社さまのコンサルティング、企画・プロデュース、ワークショップなどを担当。「六本木 文喫」「江東ブランド」「シオクリビト」など、企業案件や行政・地域事業者の課題解決に奔走。時折ダジャレや韻をベースとしたコピーライティング、姑息さを兼ね備えたプロジェクトマネジメント術にも定評がある。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年3月時点のものです Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
◆#112「スマイルズのブランド哲学。本当に欲しいものを自分たちの手で」 #112のゲストは、株式会社スマイルズのCHRO吉田剛成(よしだ・たけなり)さんです。 スープ専門店「Soup Stock Tokyo」からはじまったスマイルズは、その後もネクタイ専門店「giraffe」、現代のファミリーレストラン「100本のスプーン」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」など、個性あふれる事業を次々と展開しています。 しかもすごいのが、どのブランドにも確立された世界観があること。そうした事業がどのように生まれ、形づくられてきたのか。その方法や哲学に迫りながら、ブランドづくりや組織づくりのヒントを探ります。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:50) 吉田さん登場。役職のCHROとは? (02:35) 株式会社スマイルズの事業内容 (06:06) なぜ多様でユニークな事業をつくることができる? (08:37) ブランドづくりは、数字やマーケティングからはじめない (12:28) らしさを考えない、スマイルズ的組織づくり (20:00) 「界隈採用」「逆面接」などの制度について (21:51) 自分たちでつくった105の人事評価指標 (30:13) エンディング。SmartHRの中澤さんと#112の感想を 【ゲスト】 吉田剛成(よしだ・たけなり) 株式会社スマイルズ取締役CHRO 2008年スマイルズ入社。Soup Stock Tokyoでの店長業務、人事部採用担当を経て、スマイルズの「交換留職」で2012年8月に1カ月間「直島文化村」、2013年から2015年の2年間で経済産業省クリエイティブ産業課へ出向。中小企業の海外展開事業や海外向け情報発信の立ち上げに参画。現在は、自社事業だけでなく、他社さまのコンサルティング、企画・プロデュース、ワークショップなどを担当。「六本木 文喫」「江東ブランド」「シオクリビト」など、企業案件や行政・地域事業者の課題解決に奔走。時折ダジャレや韻をベースとしたコピーライティング、姑息さを兼ね備えたプロジェクトマネジメント術にも定評がある。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年3月時点のものです Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
◆#111「堀井美香、近況報告回。過去回を振り返りつつ、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介します」概要 2022年6月にスタートした「ウェンズデイ・ホリデイ」もまもなく丸3年。これまで約50人のゲストにお越しいただきました。 今回は、過去回を振り返りつつ、リスナーのみなさまからいただいたメッセージをいくつかご紹介していきます。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:16) 今回は、堀井美香の近況報告回 (00:52) パートナーはSmartHRの中澤さん (01:53) 2022年6月からスタートしたウェンホリ (05:08) 堀井さんがフリーになってまもなく3年 (09:45) 堀井さん、最近は坐禅でデジタルデトックス (14:10) メッセージ紹介。まずはチェコで聴いているリスナーさんからのお便り (17:03) 堀井さんから「朗読」についてのアドバイス (20:34) 過去のゲストが堀井さんの朗読会に来てくれたことも (21:22) ウェンホリは幅広く「働く方々」に出演してもらっている (24:44) 直近に迫ったオーバー・ザ・サンの武道館イベントについて (26:10) 次回ウェンホリ情報 ◆本編で紹介した過去回はこちら #42 アナウンサー堀井美香 × 漫画家・板垣巴留「『これが私の仕事です』と胸を張るために。スキルアップのためのエトセトラ」 #43 アナウンサー堀井美香 × 漫画家・板垣巴留「ありたい自分になるには?理想を現実にするマイルール」 #48 アナウンサー堀井美香 × 人事スペシャリスト・安田雅彦「成長ってなんだろう。 評価が前提の社会を見つめ直す」 #49 アナウンサー堀井美香 × 人事スペシャリスト・安田雅彦 「停滞は悪なのか。ペースダウンすることの意義」 #52 アナウンサー堀井美香 × ドムドムハンバーガー社長・藤崎忍「自分の居場所のつくり方 。新境地を切り拓くには?」 #53 アナウンサー堀井美香 × ドムドムハンバーガー社長・藤崎忍「人生後半戦。キャリアの終わり、それから」 #66 アナウンサー堀井美香 × 管理栄養士・黒栁桂子「ムショメシから考える食事と健康。刑務所で働く管理栄養士の工夫」 #67 アナウンサー堀井美香 × 管理栄養士・黒栁桂子「おいしいって?"食べる”で育む豊かな感性」 #105「Off Topicに聞く、2024年の『働く』トピック」(ゲスト:Off Topic宮武徹郎、草野美木) #106「Off Topicに聞く、どうなる? 2025年の『働く』」(ゲスト:Off Topic宮武徹郎、草野美木) === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年3月時点のものです Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
◆#110「変人類学入門Ⅱ。個の変を組織の力に変えるには?」概要 #110のゲストは、#109に引き続き、文化人類学者で東京学芸大学准教授の小西公大 さんです。 前回は、一人ひとりの内に眠る「変」の可能性に焦点を当てました。では、個々の「変」を活かし、組織のなかで機能させるためには、どのような取り組みが必要なのでしょうか。 今回は、人事の役割やリーダーシップのあり方、そして個々の「変」を無理なく解放し、それぞれが持つ独自性を最大限に発揮できる環境づくりについて、さまざまな角度から掘り下げていきます。画一的な枠組みではなく、柔軟で開かれた組織のあり方とは何か。組織の創造性や活力を高めるためのヒントを探ります。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:51) 小西公大さん登場 (02:12) 多くの組織はまとまりすぎている (06:32) 組織をまとめるトップは、変人であるべき? (10:27) 変人が集う「変人特区」が会社の力になる (19:45) 人事は「変差値」が高いほうがいい!? (22:17) 変差値を高めるための企業事例:山陰パナソニック (30:26) AI時代だからこそ、人とのズレを楽しめるように (34:21) エンディング 【ゲスト】 小西公大(こにし・こうだい) 文化人類学者/東京学芸大学准教授 1975年、千葉生まれ。東京学芸大学・多文化共生教育コース准教授。専門は社会人類学、南アジア地域研究。インドや日本の離島(佐渡島・隠岐島)をフィールドに、アートや芸能、音楽のもつ力を通じた社会空間の創造に関する研究を進めている。「これからの時代を担うのは変人である」をモットーに、変人類学研究所を立ち上げる。変人學会理事。XR時代の人類の知覚・認識と可能性を模索し実装を目指す拡張人類学研究所メンバー。僕らの社会にゆらぎや余白を生み出し、包摂的で創造的な社会に変えていきたいと、日々もがいている。主な著作に、編著『そして私も音楽になった:サウンド・アッサンブラージュの人類学』(2024年、うつつ堂)、共編著『フィールド写真術』(2016年、古今書院)、『人類学者たちのフィールド教育』(2021年、ナカニシヤ出版)、『萌える人類学者』(2021年、東京外国語大学出版会)『インドを旅する55章』(2021年、明石書店)などがある。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年2月時点のものです Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
◆#109「変人類学入門Ⅰ。人は誰もが変である」概要 #109 のゲストは、文化人類学者で東京学芸大学准教授の小西公大 さんです。 人類学は、その言葉のとおり「生物としての人」を総合的に研究する学問ですが、なかでも小西さんが研究に取り組んでいるのが「変人類学」。すべての人のなかに眠る「変」に注目し、その在り方を見つめ直そうとしています。 「変」という言葉を聞くと、やや身構えてしまいそうですが、誰しも人は異なる一面を持ち、それが社会の活力や創造性の源泉となる可能性を秘めているのだとか。では、私たちはその「変」をどう楽しみ、仕事や組織のイノベーションにつなげていけばいいのでしょうか。 異なる文化や常識との出会いが、人にどのような変化を生み出すのかを伺います。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:51) 小西公大さん登場 (02:30) 「人類学 」とは? (03:45) 「変人類学」とは?「変人類学研究所」とは? (06:58) 小西さんは、なぜインドに? (11:19) インドでのマイノリティ体験 (17:47) インド社会の「排除」について小西さんが思うこと (20:21) 「凡」と「変」を行き来しながら、揺らぎを与える (24:09) 人は成長とともに、「変差値」が下がっていく!? (32:09) 誰もが変人遺伝子を持っている (35:41) エンディング 【ゲスト】 小西公大(こにし・こうだい) 文化人類学者/東京学芸大学准教授 1975年、千葉生まれ。東京学芸大学・多文化共生教育コース准教授。専門は社会人類学、南アジア地域研究。インドや日本の離島(佐渡島・隠岐島)をフィールドに、アートや芸能、音楽のもつ力を通じた社会空間の創造に関する研究を進めている。「これからの時代を担うのは変人である」をモットーに、変人類学研究所を立ち上げる。変人學会理事。XR時代の人類の知覚・認識と可能性を模索し実装を目指す拡張人類学研究所メンバー。僕らの社会にゆらぎや余白を生み出し、包摂的で創造的な社会に変えていきたいと、日々もがいている。主な著作に、編著『そして私も音楽になった:サウンド・アッサンブラージュの人類学』(2024年、うつつ堂)、共編著『フィールド写真術』(2016年、古今書院)、『人類学者たちのフィールド教育』(2021年、ナカニシヤ出版)、『萌える人類学者』(2021年、東京外国語大学出版会)『インドを旅する55章』(2021年、明石書店)などがある。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年2月時点のものです Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
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ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY

◆#108「暮らしをつくる仕事。無理なく続く、健やかな組織のマネジメント論」概要 #108 のゲストは前回に引き続き、人気ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営する 株式会社クラシコムの取締役副社長・佐藤友子 さんです。 今回のテーマは「働き方とマネジメント」。クラシコムでは、月の平均残業時間がわずか3.6時間と、非常に効率的な働き方を実現しています。その背景には、「創業当初から残業をしない文化をつくる」という決断がありました。マネージャーがチームのリソース管理を徹底し、無理のない働き方を模索し続けているからこそ、健やかな成長を遂げているわけです。 また、人事評価を「調整」と捉え、社員のライフイベントに合わせた役割変更を行う独自の仕組みも特徴。マネージャーが育休に入る場合も、チーム内で代替リーダーを育成し、新たなリーダーシップが生まれる環境をつくっています。 持続可能な働き方を実現しながら成長を続けているクラシコム。参考になる話ばかりなので、ぜひ何度でもお聞きください! ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム 番組公式Xは こちら ◆タイムライン (00:55) 佐藤友子さん登場 (01:40) 北欧、暮らしの道具店の店長という仕事 (02:57) 残業の少ない働き方をどう実現してる? (06:01) マネージャーは勇敢さと慎重さの両方が必要 (09:40) 空席を用意する。休暇中の人が帰れる場所をつくる必要性 (16:45) 北欧、暮らしの道具店のファンを仲間に (18:53) 採用の決め手は、自分事と相手事を等分に考えられるか (23:00) チームは「ちょっと振り返りしよう」が大切 (24:13) ECサイト事業者がYouTube、PODCAST、映画づくりを行う理由 (37:26) エンディング 【ゲスト】 佐藤友子 株式会社クラシコム取締役副社長/北欧、暮らしの道具店 店長 1975年生まれ。実兄である青木と株式会社クラシコム共同創業。「北欧、暮らしの道具店」の店長として商品・コンテンツの統括を行う他、『青葉家のテーブル』などオリジナルドラマではエグゼクティブプロデューサーをつとめる。SNSやパーソナリティをつとめるポッドキャスト「チャポンと行こう!」では、自身の暮らしや身近な話題を発信し、顧客とのコミュニケーションを続けている。 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※情報は2025年2月時点のものです Produce: SmartHR ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク: https://udtalk.jp/…
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